作品について
-
難易度
-
★★★★
-
獲得ハンターポイント
-
14Pt
-
チャレンジ
パラメーター -
閃き:4 / 体力:1 / 知力:2 / 調査力:3 / 特殊技能:0
-
所要時間
-
1.5時間~
商品情報
-
キット内容
-
(1)バーチャル謎解きプログラム説明書
(2)プロローグ(『捜査方法』と書かれた紙)
(3)取材手帖
(4)見出しの草稿
(5)追加キット封筒(3点封入)
(6)発見報告用IDシート
-
必要な物
-
(1)筆記用具
(2)WEB接続が可能な端末
(ゲームの進行・ヒント閲覧・解答報告に使用します)
※LINEアプリのインストールが必要となります
-
注意事項
-
※モニター発色の具合により色合いが異なる場合がございます。
※途中、報告の為に報告サイトへ接続いたします。
※接続料・通信料は参加者のご負担となります。
博物館明治村の人気シリーズ『江戸川乱歩の不完全な事件帖』
明治生まれにして、日本の推理小説の草分け「江戸川乱歩」の作品をモチーフにした、ある奇怪な事件の物語―――
■ストーリー
時は明治。『明治新聞社』と呼ばれる新聞社があった。
そこにはしばしば、『平井太郎』と名乗る少年から推理小説の“あらすじ”が投稿されていた。
彼こそ、後の推理小説家『江戸川乱歩』その人である。
今回はそんな太郎少年と明治新聞社との出会いの話。
初代編集長を務める『雨村 勲』の元に、原稿用紙を抱えた太郎少年が訪れていた。
その原稿用紙には、とある会社から大量の札束を抱えて出てきた男の目撃情報が記されていたのだ。
世間をさわがす“紳士盗賊”か――?
もしこれが本当の事件に繋がっているのであれば記事の大きなネタに、
何かの間違いでも連載小説のひとつとしてリリースできると考えた編集長は、
気鋭の記者『明智 金之助』を呼び出し、太郎とともに調査に向かわせるのだった。
果たして、情報の真偽と真相やいかに!?